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ドイツ通信Vol.11 (回顧録)キキの街へ行こう!(1,000…

サボり続けたドイツ通信再会! 今回は夏へ遡り、ミュンヘンから1,000キロのロードトリップ。

クロアチア/ドゥブロブニクへの旅をお届け!

なぜ突然クロアチアへ行こう!と思い立ったかというと・・・。

島国から来た私たち、「魚」を求めて南へ下ることを決めたのでした。

どうせなら「バカンス」を感じられる場所にしようと、憧れの「キキの住む街」ドゥブロブニクを目指すことにしました。

念入りな計画を立てよう

4歳児と犬を連れて、車で1,000キロロードトリップ。念入りに計画をしておかないと、大変なことになりそう。

運転の計画はもちろんの事、何を持っていくか、どこで休憩すべきか・・・ 念入りに決めることにしました。

【1,000キロを何分割にするか問題】

1,000キロはあまりにも遠い。しかも、私は免許を書き換えたばかりで「仮免」状態のため、ドイツ国外の運転はできません。

夫がひとり、延々と運転する運命は決まっていました。

なので、余裕を持って2か所を経由して、ドゥブロブニクへ向かうことにしました。

①最初の経由地はスロベニア「リュブリャナ」

みなさん、スロベニアって行こうと思ったことありますか?

私はこれまで全く行く事を想像していなかったし、スロベニアと聞いて思い出せるのは「メラニア・トランプ」のみ。そう、メラニアさんはスロベニア出身なんです。

それ以外の情報は全く持ち得ていないまま、とにかく「経由地」としてリュブリャナを選択しました。(が、これが後になって大正解!!大好きな街になります)

行きは夕方に到着し、翌日早朝に出発予定だったので、特に観光などはせず、ホテル(ここも最高にペットフレンドリーだった)でゆっくり過ごしました。

②二つ目の経由地はクロアチア「クルク島」

なんか名前が可愛いという理由で候補にあげました。krkってスペルなんですよ。可愛すぎっ!

クロアチアに面するアドリア海には数々の島がありますが、このクルク島には車で渡ることができます。

宿にチェックインした後、近所にある「Dog Beach」に向かいます。

ヨーロッパには結構いろいろなところに犬専用のビーチがあります。(もちろん湖にも)

パラソルに自分の場所をゲットし、使用料をネット決済します。

鮮やかなブルーのアドリア海。ジャックは夫に抱えられ海にドボン。娘ははしゃぎ、私はぼーっと日光浴です。

たくさんの犬たちが来ていて、本当に賑わっていました。

サップをしている犬もたくさん。

これが毎日の散歩なんだって〜 素敵。

ところで、犬って海で泳ぐとその後のシャンプーが大変ですよね〜 日本ほどはベタつかないけど、それでも大変でした!w

水回りのシステムって日本が最強で、チョロチョロしか出ないシャワーでジャックを洗うのは、気が遠くなる作業で泣きそうでした。

夜は、クルク島の一番の繁華街へ食事へ行きましたが、ミュンヘンと違って魚が激うま!!!!!!!!!!!

想像以上に楽しいクルク島 また行きたいな〜

さぁいよいよ「キキの住む街」へGO!

さて、次はいよいよ目的地のドゥブロブニクへ向かいます。

みなさん、ドゥブロブニクってどこにあるか知ってますか?

クロアチア観光地情報|クロアチア・スロベニア旅行・ツアー・観光 ...

ものすっごい南にあるんですよね。そりゃ遠いわけだ。

そして何より私が驚いたのは、クロアチアってボスニアに隣接していて、ルートによってはボスニアを通るということ!

ボスニアと聞くと結構最近まで内戦をしていたイメージですが・・・

調べてみると、実は治安はかなりよくて、フランスやイタリアなんかよりもずっと安全らしいw

でも、やっぱり観光地以外はまだ地雷が埋まっている地域もあるそうです。(なんか悲しい・・・)

そんなボスニアをかすりつつ、一気に南へと下ります。

到着後、ドゥブロブニクの旧市街地を一旦超えて、ホテルへと向かいます。

今回選んだ宿は、Kids Friendly Dog Friendlyの大型リゾートホテル「VALAMAR Tiera」

ついたついた〜

憧れの街へ着いたぞ〜

超大型なので、でっかいプールもたくさんあるし、子ども専用のアミューズメント施設も!!

そしてプライベートビーチもすぐそこに!

部屋にはこんなパンフレットが置かれていました。

Dear Furry guest

Welcome to your wow wow holiday

犬に語りかける口調でルールやサービスが書かれています。

QRからは犬と行ける市内のレストランや施設が見れました。

これがプライベートビーチのひとつ

しかーし シャンパンやらワインをはじめ、何もかもオールインクルーシブで楽しめるらしいこのビーチ。ぶったまげるほど高いので、私たちは安い方へ行きましたw DJもいるらしく、ド派手なパリピたちが続々と入って行きました。

旧市街地へGO!

残念ながらクロアチアのバスは犬がNGでした。

それにめちゃくちゃ暑いので、ジャックはクーラーの効いた涼しい部屋でお留守番。

私たちは夕食を食べに旧市街へ向かいます。

旧市街へ入ると大感動! キキの街だ!すごいすごい!!

残念ながら魔法のほうきは持っていない我々・・・

死にそうになりながら、急勾配の階段を登ったり降りたり・・・

し、死ぬ・・・・足がもげる・・・

そして、何とかありついたのが、このご飯↓

最高っ!!!!

ワイン!海鮮!

でも外だから暑い!!!!

この独創的なお皿、意外と嫌いじゃないです。

これはまた別日の食事

高台に位置する(つまり階段を延々と登る)屋外レストラン

海鮮を豪快に釜にぶち込むだけ という原始的な料理。

なのに美味いのよ〜〜〜

席からはこんな景色が眺められます。

うっとり〜

何よりも贅沢

車でジャックを旧市街地へ連れてきた日↓

暑いし、階段しかないし、ホテルへ帰りたいジャックでしたw

※ミュンヘン(ドイツ)はクーラーがなくても夏を過ごせるのですが、ひと夏の間に数日だけ猛暑の日があります。それでも日陰と風で問題ないのですが、クーラーって最高に涼しいですよね。

ジャックはクーラーの気持ちよさを思い出したらしく、ホテルでもガンガンに風の当たる場所で、ガーガー寝ておりました。

クーラーを楽しむバカンス?!

さて最後に、ドゥブロブニクといえばこの景色ですよね。ロープーウェイで登るか、車で登るかの2択ですが、私たちはせっかくなのでロープーウェイで登ってみました。

キキはどこ〜 ジジはどこ〜 グーチョキパン店はどこ〜 と叫ぶ私に、夫が一言。

「長久手じゃない?」と。

うるせーわ。

さて、ドゥブロブニクでの数日間の滞在を終え、帰路に入ります。

翌日はここから、内陸へ入り、世界遺産「プリドヴィツェ湖畔国立公園」へ向かいます。

その後再びリュブリャナを経由し、ミュンヘンへと戻る予定です。

次の記事ではその様子をお届けします〜!お楽しみに🎵

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