ドイツ通信Vol.12 (回顧録)キキの街へ行こう!(1,000…
ドゥブロブニクからの帰路は、少し内陸に入りプリト
ヴィッツェ湖郡国立公園へより、その後再びリュブリャナを経由してミュンヘンへと帰る計画を立てました。
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プリトヴィッツェ湖群国立公園
「プリトヴィッツェ湖群国立公園」は、クロアチアの首都ザグレブから南に位置する、ボスニア・ヘルツェゴビナとの国境近くにある国立自然公園です。
192km²もある広大すぎる公園。そして、世界遺産です。

こんな感じで、高低差のある地形から無数の滝が流れていて、
その水もまた幻想的な色と美しさです。
この広大な自然の中を、遊歩道や船で回ることができるのです。
犬ももちろん入れますが、水に入れるのはNGです。
秘密の入り口を目指す
とにかく広大なこの公園ですが、入り口が2つしかありません。
事前に入場券をオンラインで購入したとしても、入場列はものすごいことになると聞いていました。
そこで見つけたのが、第3の入り口に近い宿泊施設に泊まるべし!ということ。
ドゥブロブニクからここまではかなり遠く、到着が夜中になってしまいました。
本当に真っ暗な中たどり着いたのですが、今までに見た事ない星空!!!
あまりの美しさにしばらくの間、空を見続けてしまいました。
その後はルームサービスを頼み、一気に就寝。
翌日は公園の開く時間までに朝食を済ませ、入口に向かいました。
そしてびっくり仰天。第3の秘密の入口も大大大大混雑!!!
ここの入り口からは船に乗るのですが、1時間以上も待つことになってしまったのです。
でも、これが他の入り口ならもっとすごい!と周りの人たちも言っていたので、良かったとしましょう。

この桟橋から船に乗り、対岸にあるハイキングコースを目指します。
まるでジャングルクルーズ。
ワクワクが膨れ上がります。
ハイキングコースは短くても3時間はかかる
いくつものハイキングコースがあるのですが、5歳児と犬連れの私たちは比較的短いコースを選択しました。
いくつもの湖や滝の合間を巡ります。
本当に本当に素晴らしい景色。曲がり角を越え、次の湖が見えるたびに、感嘆の声がでます。

ほら!素晴らしいでしょ!!!
透き通る湖と生き生きと生い茂る緑
この風景が次々と広がるんです。
ジャックは飛び込みたそうですね・・・
滝と湖の間を、どんどんと進んでいきます。
どこまでも続くこの景色。
飽きることなく3時間以上歩きました。
今回の旅で、いや、これまでの旅で一番素敵だった
ミュンヘンに住み始める前も、小さな頃から、国内外いろいろな場所へ連れて行ってもらったし、
アメリカで過ごした高校時代にも、素敵な場所にたくさん行きましたが、「想像を遥かに超えていた!」という意味でも、
この「プリトヴィッツェ湖群国立公園」がダントツいちばん。
日本から行くには少し大変だけど、機会があれば絶対に行ってもらいたい、おすすめナンバーワンの公園です!
再びリュブリャナを経由してミュンヘンへ
行きの経由地にも選んだスロベニア・リュブリャナを、最終の経由地としても選びました。
ちょうどいい場所にあると言うだけで選んだ街ですが、帰りは少しだけ観光して、こちらも「想像以上に良い!」と好印象。

リュブリャナ城へ登ってみた
小高い丘に建つ、街のシンボル「リュブリャナ城」
30分もかからず、登ることができます。
ジャックも娘もグングン登って行きました。
残念ながら城の中には入れないので、城壁で記念撮影。

実はスロベニアはトリュフの産地
もちろんランチはトリュフがのったステーキ。
最高すぎるっ!

偶然やっていたマルシェ
とっても雰囲気が良くて最高でした。
日本ブームだからか、日本食エリアがあって、
クレープが!!!!
でもステーキ食べたから、お腹に入る隙間なし…
素敵すぎるクロアチアとスロベニア
私の中で比較的影が薄かったこの2カ国。
でも行ってみると本当に素敵だった。
有名観光地とは違って、まだまだ手付かずの場所がたくさん。
車で回っているから、名前も覚えていない小さなまちのスーパーや、カフェにも立ち寄れて、それが逆に深く印象に残った。そこでの暮らしに触れることが、旅の最大の醍醐味かもしれない。
それに、犬連れの旅だと、現地の人もたくさん声をかけてくれる。
「どこから来たの?」
「日本人だよね?この犬も日本から来たの?」
「今はミュンヘンに住んでいるんだよ」
犬がいると不思議と人との距離が縮まる。 次はどこへ行こうか・・・
もっともっと知らない場所へ行きたいな〜


